原田海はハーフではない純日本!

2020年の東京オリンピックの代表になった原田海選手。原田海選手の顔が濃いハーフ?ネプチューン名倉と同じパターンでしょうか?原田海選手はハーフ?純日本人!と。原田海選手の『声』を聴いて、とても響く声をしていますよ。原田海選手のハーフ説を徹底的に情報を調査してみました。
 

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原田海選手はハーフなの?

日本人は島国という特殊な地形に育ったので、大陸の文化を知らない。
自分とちょっと違う顔に戸惑いを覚えて、ハーフという言葉で区分けしてしまいますね。

原田海選手の顔はやはり濃い顔といったところ・・・。

原田海選手がハーフと言われる所以が顔以外にもう一つあります。
それは、英語がペラペラと話せる!

どんなに学校で習っても大学を出ても英語が話せないのが日本人。
そんなときに、少し日本人と違った顔で英語がペラペラだったら、ハーフ?ってなりますよね。

でも、原田海選手は純日本人。

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Finally I turned 20 years old!! Thank you for all you have done for me. 3月10日に20歳の誕生日を迎えることができました。 沢山の方々にお祝いしてもらい、本当に幸せな誕生日になりました。ありがとうございました。 ここまで女手一つで育ててくれた母、そして僕に関わっている全ての人たちには、本当に感謝してもしきれません。周りの人に恵まれていて、僕は本当に幸せものです! これからも変わりなく、自分らしい人生を歩んでいきたいと思うので、どうか見守っていただけると嬉しいです😊 #20歳

KAI HARADA / 原田 海 / ハラダカイ(@kai_hrd)がシェアした投稿 –


家族は、母親と祖母と一緒に暮らしています。
現在は、ボルダリングなどの試合で世界で活躍していますのから一緒には生活はしていませんけど。

原田海選手の「声」を聞けば・・・とてもいい声してるんです!!
 

原田海選手の「声」を聴いて!

原田海選手の声が響くんです。
腹筋が強いからなのか?
聞き終わったあとも耳に残るんです。

原田海選手の「声」を聞いて!

純日本人
 
っていう体型で戦えるんだぞ!
というところをなんかを示したいなって思ってます。
ずっと・・・
 

 
[音楽]
 

 
原田海です。
プロクライマーです。
 
小学校5年生10歳の時に、本当にたまたま家の近くにこういうクライミングをする施設があって、
でも本当に遊び感覚で始めたっていうのがきっかけです。
 
まあ、ただ楽しくて、まあその、まあ木に上るとか
ジャングルジムに登るとか、その高いところに行くっていう行為が、まあ結構楽しかったのを覚えてます。
 
大会の存在を知らなくて僕自身が・・・。
 
ここ5年ぐらいで大会に出始めて、
そこでまあ、友達とかができて、大会でそのま地方に行ったりするんで、その友達と会うの
が楽しいって、いう感覚で初めていつのまにか今になったというか、そんなに最初から代表になりたいとか、
世界で活躍したいとか全く思ってなかったです。
 
基本的にまあ一人でこういうジムに来て、
難しいのとかやってると、できないことの方が多くて、結構まあ、イライラしたりとかしてるんですけど。
 
大会より練習の方がハードの課題っていうのをやって、何回も何回もトライして、
もう何日もかけてやることもあるので、そういうのは登れたりした時は本当に嬉しい。
 
やりたくないとかあんまり思ったように登れないときに思うことはありますけど、その辞めたいって言う
いう思うことはあんまりないので。
 
そこはやっぱりまあ、このそこから好きながあっていうのを思います。
ルーティーンは決めないようにしてます。
 
それがルーティーンなの。
結構、大会とかいろんな国に行ってやることが多くて、流れ通りにいかないこととか
スケジュール通りいかない事が結構あるので、
ルーティーンとか決めちゃうともう対応できなくなって
よくないなぁって感じたのでルーティーンは作らないようですけど。
 
綺麗な登りをするとは人からを言われます。
無理やりっていうかパワーでごり押したり、
すまっしないっていうかそういうスタイルなんで
身長が結構低い方で170なくて
体重も結構かるーくて、そんなに何か筋肉もないんで。
 
そこをあえて生かすというか
純日本人という体型で戦えるんだぞというところをなんか、示したいなーって思ってます。
ずっと。
 
登るって行為はしないじゃないですか、普段の日常生活で、そういうなんか
まあいつもと違う感覚を味わえるって言うのも楽しさの一つでもあるし、
あとは、その体格差とか女性でも子供でも、もう、お年寄りの方でもだれでも楽しめるスポーツだなと思うので、そこも魅力の一つだと思います。
 
結構違いますね。やっぱりその自然の岩なんで危険もちろん伴うし、
自分でその安全用のマットを担いでいくんですけど、その山道なんで、登るとこに行くまでで、結構まずハードなんですよ。
 
ホールドっていうか持つ場所も結構痛くて、
刺さったりして、血が出ることも結構あるんで
本当に自然を相手にしているという感覚は岩場が一番感じれます。
 
具体的な目標というのは将来的にっていうのはあんまりなくてほんとにもう
ただ強くなりたいというか、強いクライマーになりたいっていう、
ちょっとぼやっとしたイメージ料ずっと持っています。
 
いや誰とかはないですね本当に
もう僕が
ちょっとぼやっとなんか理想って考えているイメージをひたすら追ってるっていう感じ・・・。
 
自分の好きなことを
本当に全力でやれば絶対その
夢は夢とかその目指しているものっていうのはかなうと思うし、
本当に好きなことであればどんなに、
まあその辛くても頑張れると思う。
 
本当にそれが自分が目指しているものが本当に好きなら本当に真剣に向き合って
ちゃんと
やるっていうのはもう一番大事かなと思います。
 
 
[音楽]
 
 
何だろう
宿命?
かなと思います。
これやるために生まれてきたって言っても
いいかなって思います。
 
 
[音楽]

 

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原田海選手のプロフィール

名前   原田 海(はらだ かい)
生年月日 1999年3月10日
身長   169cm
体重   55kg
出身地  大阪府岸和田市
高校   羽衣学園高校
大学   神奈川大学人間学部在学中
所属   日新火災
家族   祖母、母

原田海選手は、野菜が苦手で子供の頃から、ほとんど口にすることはなかったようです。
とろこが、2018年の夏ごろから栄養面を考えるようになって、野菜をテーブルに並べるようになったと言います。

もともと苦手な野菜、どうすれば食べれるのか考えたのが、「ドレッシングをたくさんかける」ことで苦手意識をなくしていったそうです。

このころから原田海選手は自炊をはじめています。
そして、いまや”料理男子“と自画自賛するように・・・。
 

原田海選手の経歴

スポーツクライミングでの成績

  • リード・・・制限時間6分間の中で12mの壁のどこまで登れたかを競う
    2015年12月アジアユース選手権で2位
    2016年9月アジアユース選手権で2位
  • ボルダリング・・・岩場に見立てた5mの壁のルートをいくつ登れたか競う
    2016年9月のアジアユース選手権で1位
    2018年の世界選手権での1位
  • スピード・・・高さ10~15m、95°の傾斜の壁をどれだけ速く登れるかを競う
    2019年8月の世界選手権での3位

 



原田海はハーフではない純日本!まとめ

原田海選手の顔が濃いということで、勝手にハーフという噂がありますが、原田海選手は純粋な日本人。
ハーフではありません。

原田海選手の声を聴けば、もっと原田海選手のファンになること間違いなしですよ。

 


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Posted by hatching