高藤直寿の寝起きを嫁がドッキリ!YouTubeにかわいい子供画像
高藤直寿選手の嫁の愛称は『がむしゃらクイーン』と呼ばれた嫁。日本を代表する柔道家の嫁も同じ柔道家でした。高藤直寿選手の嫁が寝起きの高藤直寿選手にドッキリを仕掛ける!嫁(牧志津香)さんの経歴・プロフィール、そして嫁さんとの馴れ初めがTwitter?2020男子柔道出場選手。
高藤直寿の嫁のプロフィール
高藤直寿選手の嫁は、2012年ロンドンオリンピック金メダリスト松本薫選手と肩を並べた57kg級の有名な選手でした。
どうして高藤直寿選手の嫁さんになったのかは二人の馴れ初めで紹介します。
高藤直寿の嫁のプロフィールから紹介していきます。
階級 女子57kg級
血液型 B型
身長 165cm
組み手 左
段位 2段
得意技 内股、大内刈り
2007年 全日本ジュニア柔道体重別選手権大会優勝
2008年 名門筑波大学に入学
足や肩の故障に悩まされる
強化選手の枠から外され1年間は故障で蚊帳の外
2009年 全日本学生柔道体重別選手権大会で初優勝
2010年 全日本学生柔道体重別選手権大会で準優勝
講道館杯全日本柔道体重別選手権大会では初優勝
高藤直寿選手の嫁(牧志津香)さんとの馴れ初め
高藤直寿選手と嫁の牧志津香さんの出会いはTwitterのフォローで始まります。
それは、2012年の『グランドスラム・東京』に出場している高藤直寿選手を、嫁の牧志津香さんが観戦していて起こりました。
高藤直寿選手の活躍ぶりに思わずを間近で見ていた嫁の牧志津香さんが、高藤直寿選手のTwitterにフォローしたのです。
すると、すかさず、高藤直寿選手から「牧さんですよね?」と返信メッセージが届きます。
あまりの早さにあわてて、嫁の牧志津香さんは「そうです」と返信するしかなかったそうです。
そして、ラインでの繋がりでいつでも連絡がとれるようになっていきます。
高藤直寿選手は、以前から牧志津香(嫁)さんのことが気になっていた女性だったようです。
牧志津香(嫁)さんからTwitterのフォローをもらったときの喜びは小躍りするくらい喜びだったでしょうね。
高藤直寿選手は牧志津香(嫁)さんに、ラインで次から次へとたくさんのメッセージを送信ししまくったみたいです。
ラインの着信音が鳴り響いて、牧志津香(嫁)さんはお手上げ状態になることも・・・。
でもそこは、4つ年上の牧志津香(嫁)さんですから、ぐっと大人の対応で。
そのうち、牧志津香(嫁)さんはラインのメッセージが届くのを待ちわびるように変わっていきます。
高藤直寿選手の牧志津香(嫁)さん対する一途な姿勢が伝わって、二人は柔道家同士で通じるものがあって真剣交際へと発展していくことに。
高藤直寿選手の牧志津香(嫁)さんは当時のことを振り返って話してくれました。
高藤直寿選手のイメージは、どちらかと言えば「チャラオ」タイプとみなされていたのでした。
そうです、女性が一番嫌がるタイプの「チャラオ」。
ところが、実際はそうではなく、とても真面目な柔道家と一変することに。
それは、高藤直寿選手が牧志津香(嫁)さんの自宅へ遊びに来たときのことです。
バッグから柔道のDVDを取り出して、対戦相手の特徴を研究するため持ち歩いていて、その日も対戦相手の研究に何度も繰り返してDVDを見ていたのでした。
この姿を見ていた牧志津香(嫁)さんは、「この人なかなかやるじゃん」と。
高藤直寿選手はプロポーズ
2014年1月に高藤直寿選手はプロポーズしています。
そして、高藤直寿選手と牧志津香(嫁)さんは、2014年6月30日に結婚します。
当時のエピソードでお二人のぐっとくる話があります。
結婚するには結婚指輪が必要です。
テレビなどで結婚指輪をはめるシーンがありますが・・・。
あまり行ったことのない高級貴金属店で、結婚指輪を探そうにも経験がない二人。
二人とも柔道柔道柔道が生活の全部だったので、急に「どれがいいに」と聞かれても・・・。
牧志津香(嫁)さんは、お店の陳列棚に並んでいる貴金属がどれも高額だったため、答えることができなかったと。
すると、高藤直寿選手は嫁さんに何かしてあげなければと気持ちがあって「なんでもいいな」と・・・。
高藤直寿選手は、さっきの店に一人で戻り、結婚指輪を買ってきてくれたそうです。
高藤直寿選手と嫁さんだけが知る結婚への二人の赤い糸です。
高藤直寿選手の子供がドッキリに?
『高藤直寿の寝起きを嫁がドッキリ!』
高藤直寿選手の寝起きを襲って、柔道の稽古を仕掛けます。
ドキドキものです。柔道家が疲れて寝ているところを起こされるって怖いです。
高藤直寿選手の子供がかわいい!
高藤直寿選手にそっくりですよね。
高藤直寿の寝起きを嫁がドッキリ!まとめ
自ら動画を配信する「YouTuber(ユーチューバー)」のアスリートが存在感を増している。練習風景や私生活を紹介し、新たなファンを獲得したり競技の面白さを解説したり。文字より映像の方が動きを説明しやすく、ファンに直接メッセージを届けられるのが魅力という。選手への注目度が高まる東京五輪・パラリンピックは発信力を高める絶好機。引退後のセカンドキャリアにも生きると専門家は指摘する。
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