ずん飯尾の料理は普段着のままだ!疲れない料理がなぜ受ける
『ずん』飯尾の料理が、ノンストップで平凡なだれでもできる料理として話題になってます。そんな庶民派の芸人さん『ずん』飯尾さんがつくる、楽しい料理との出会いはいつごろからだったのか?『ごろごろ』のスタイルで自宅生活する『ずん』の飯尾さんを分析してみました。肩に力の入らない料理とトークで笑ってね。
『ずん』飯尾のプロフィール
- 名前 飯尾和樹(いいお かずき)
- 職業 お笑いタレント
- 生年月日 1968年12月22日(やぎ座)
- 血液型 O型
- 出身 東京
- 身長 173cm
- 体重 75kg
- 特技 料理 カウンターでの過ごし方
- 趣味 旅行 ゴルフ 草野球
フットサル バレーボール スポーツ観戦 - 長所 今現在健康
- 短所 時にマイペースすぎる
- 家族構成 嫁
- 好きな色 緑
- 所属 浅井企画
どうしても、『ずん』のメンバーといいますか、相方を紹介しておきますね。
なんでも、飯尾さんが自分の家で『やす』をスカウト。
5回目の交渉でやっと口説き落として、メンバーになってもらったというから、飯尾さんにとっては大切な人なのです。
『ずん』飯尾の相方は?
お笑いコンビ・ずんのメンバーで相方は『やす』。
2000年にコンビを結成しています。
フジテレビ
「さんまのお笑い向上委員会」
「世界行ってみたらホントはこんなトコだった」
「とんねるずのみなさんのおかげでした」
「もしもツアーズ」に出演。
2015年カンコンキンシアター29「クドい!」の舞台で活躍。
『やす』さんも『飯尾』さんと同じくらい変わった個性の持ち主なんです。
ずんの飯尾さんの簡単なトマトソースの作り方が実に楽しいトークで料理ができていくんです。
料理もいいのですが、料理の過程での『ずん』飯尾さんのしゃべりが楽しいんです。
絶妙な『ずん』飯尾さんのトークですよね。
あなたも、飯尾さんの会話の『間』がいい。
『ずん』飯尾の料理→トマトソースの作り方
ペッコリ45度、パックリピスタチオなどのギャグで知られるお笑いコンビ『ずん』飯尾和樹さん。
コロナ自粛で家で発案した料理だとか・・・。
コロナ自粛で、飯尾さんのネタではありませんが、ゴロゴロ。
実際に飯尾さんの仕事のロケは全部なくなったそうです。
4月下旬頃からリモート収録という形で、自宅で仕事するようになっているようです。
1日どこへも行かず、ただ食品材料の購入にスーパーの往復だけだとか。
歩数がスマホ計測で210歩(これは危険)。
カミさんが家業で製麺所をやっているので、今は飯尾さんが家事担当なのだとか。
床拭きしていて、フローリングの模様がつばめみたいな形をしているのを見つけ、ヤクルトファンなのでニヤニヤしたりして。
ずんの飯尾さんは、もともと料理は好きな方で、小学3年からカレーや生姜焼きを作る少年でした。
飯尾さんの奥さんは、飯尾さんが作った料理を美味しいって食べてくれるそうです。
ところが、飯尾さんが席を外したときに塩を振っている音が聞こえたりして、味?薄かったのかなって・・・。
今回のコロナ自粛の2カ月で編み出したのが『美味しいトマトソース』です。
フライパンでちょっと炒めてトマトのジュースを入れるだけ
あさりを入れれば、さらにいいだしが取れる
お好みで鶏肉やソーセージを入れたり、ひき肉入れてご飯にかけてもうまいですね
名付けて『自粛トマトソース』です。
ずん飯尾の料理は普段着のままだ! まとめ
ずん飯尾の料理は、味よりもしゃべりですね。
難しい料理ではなく、だれでも簡単にできる料理。
料理の楽しみ方がまたひとつ増えました。
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