中川親方現役時代の貴乃花との名勝負がヤバイ?親心どこへ?

中川部屋の師匠は、現役時代は地味な相撲取りでした。中川部屋を継承するのも偶然の出来事が重なって中川部屋の後継者になることに。相撲協会の中で中川部屋の情報が一番少ないと言われる地味な相撲部屋です。そんな中川部屋の師匠の現役時代の貴乃花とのヤバイと言われる動画を探しました。
 

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貴乃花との中川親方のヤバイ一番

平成2年の五月場所の初日に、中川親方は勝負しています。
当時の番付は、貴乃花がまだ「貴花田」と名乗っていた前頭14枚目の位置です。
前頭14枚目ですから、十両と幕内の境界線に位置する二人です。
中川親方(旭里)は十両筆頭(1枚目)でした。

相撲内容は、貴花田の相撲勘の良さに圧倒されたところでしょうね。
中川親方もうまく貴花田をさばいているのですが、腰の高さが違いますよね。

中川親方は足が長すぎますからね。
それでも、相撲の技術的なところは十分理に叶った相撲の取り口でした。
貴花田の相撲の上手さが、中川親方を上回っていたということです。

ところが、中川親方(旭里)が勝った一番もありました。
相撲内容でお分かりいただけるように、中川親方(旭里)現役のパワーが凄かったことがわかりますよね。


 

中川親方(現役時代)のプロフィール

あなたにも解ってほしい、現役当時の中川親方のプロフィールをみてみましょう。

中川親方,現役時代
引用:https://ameblo.jp/asahi-1/entry-12161479955.html

  • 四股名  旭里 憲治(あさひさと けんじ)
  • 本名   増田 憲治(ますだ けんじ)
  • 生年月日 1965年11月9日
  • 身長   187cm
  • 体重   140kg
  • 出身地  大阪府池田市
  • 最高位  東前頭14枚目
  • 得意技  右四つ・寄り・上手投げ
  • 生涯成績  553勝543敗3休(102場所)

 
中川親方(旭里)の経歴
中川親方は、中学卒業と同時に大阪府立体育館の関係者からの紹介で大島部屋に入門。
1981年3月場所が初土俵となります。
翌年9月場所には、序二段で優勝し、三段目の頃から注目されはじめます。
ところが、プロの厳しい立合いについて行けず、新十両に昇進するまで、9年の月日を要することに。
1989年1月場所で新十両に昇進となり、元号もかわり平成初の関取となりました。

それからさらに1991年(10年)の歳月が経過したとき、念願の新入幕で故郷に錦を飾ります。
1998年1月場所で現役引退を決意します。

引退後は年寄・熊ヶ谷を襲名し、大島部屋の部屋付き親方として後進の指導に当たっていました。
その後、追手風部屋の部屋付き親方として指導に当たることにもなります。

その後、紆余曲折があり、2017年1月26日の協会理事会で中川の部屋継承が承認されることが決定します。

昔気質の苦労人の中川親方の一面を紹介してみました。

中川親方が今、一番期待している弟子が吉井虹だとか?
 

中川部屋には期待の新星がいる

静岡県焼津市の出身力士。
中学生横綱です。
中川部屋では、期待の新星です。

相撲部屋の稽古は、本当に厳しいとのこと。
稽古の厳しさに逃げ出した力士は、枚挙に暇がないと言われる相撲界です。

先月のちょっとしたニュース記事で、昔のプロレスラーの記事がありました。
 

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プロレスラー・キラーカーンは夜逃げ

中川部屋の前身、横綱・栃錦が親方だった春日野部屋。
入門したキラーカーンは、稽古の辛さに、夜逃げしてしまいました。

その後、プロレスラーとして、一人前になって、アメリカから帰国します。
もちろんアメリカですから、ヒール役(悪役レスラー)でした。

一流の悪役レスラー・キラーカーンは、アンドレザジャイアントという超デカイレスラーの足の骨を折ったレスラーで一躍有名になります。
得意技は、頸動脈を一瞬にして叩き砕いてしまうモンゴリアンチョップでした。
当時のプロレス紙には、一面をキラーカーンが飾っていました。

そんなキラーカーンの目に止った記事が、春日野部屋の女将さん訃報の記事でした。
相撲界を逃げ出したとは言え、お世話になった部屋の女将さん。
線香の1本でもあげるのが、人として、人間としての心得です。

キラーカーンは、かつてお世話になった春日野部屋の女将さんに別れを告げに・・・。
相撲界では、関取以下は、部屋の玄関から出入りするのではなく、裏からの勝手口からしか入れないのだとか・・・。
なんとも、厳しい世界です。

一人前のプロレスラーになったとは言え、十両にもなれなかったキラーカーンはもちろん裏口から入って、春日野親方に挨拶して、女将さんの位牌に線香を・・・。

春日野親方は、一流になったキラーカーンを認めてくれたのでした。
どこの世界であっても、一流になるということは大変なことだと親方は知っていたのです。

そしてキラーカーンが帰り際に、春日野親方から、
「今度から、部屋に来るときは、玄関から入ってきなさい」
と、キラーカーンに言ったといいます。

このことを、今でもキラーカーンは「最高の喜び」だと、そして「自分のプライド」だとも話していました。
 

中川親方の現役時代よりちょっと以前の力士だったキラーカーンさん。
プロレスの現役を退いて、今になって初めて親方の愛のムチが、ことあるごとにわかるのだとか。
 



 

中川親方現役時代の貴乃花との名勝負・・・まとめ

中川親方の現役時代の貴乃花(貴花田)との名勝負がヤバイは、勝負の勝ち負けよりも、お互いの人間そのものを土俵でぶつけ合っていました。

逃げたり、引いたり、引き落としたりしないで、堂々と勝負していますよね。
私は、スー女ですので、中川親方のような相撲を期待しています。

次の記事に、今回の中川部屋閉鎖について記事にしたいと思います。
スー女の夏目三久さんに見習っていきますのでよろしくです。

 


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