大相撲初場所で溜席に正座の女性『溜席の妖精』が毎日出現!
大相撲初場所に『妖精出現?』溜席に正座の女性が『溜席の妖精』と話題になっている。毎日現れる溜まり席の妖精には、日本の相撲ファンだけでなく外国の取材人からもネット上でも拡散され、巷で噂が噂を呼んでいます。正体を突き止めるたくて妖精に気づかれないように話題の情報を集めてみました。
溜席(桟敷席)で気になる女性の正体は?
そんななか、お相撲さんが入場する東の花道の横の溜席に初日から毅然と正座して相撲観戦の女性が気になります。
巷では『溜席の妖精』だとか?
一般人ではちょっと無理な『溜席』ですからね。
溜席は1日券は販売されていません。
相撲部屋の特別会員(年間390万円)で年間通して購入されている方に限られます。
また法人であれば、お客様接待という形で溜席を4個くらい経費で購入されることもあるでしょうね。
企業の社長さんから『溜席』をいただいたクラブのママ?
後ろ姿から想像すると結構・・・。
妖精のワンピースやバッグが毎日変わる!
お嬢様は背筋ピン子さんとか溜席の妖精さんとか呼ばれてるみたいボデッ ミ★ とりあえず今場所は大栄翔が持っていきそうボデ〜 pic.twitter.com/4eYggdvgLF
— 十月九日 (@1009delft) January 15, 2021
大相撲を観に行った。
先場所からSNSで話題になっているのが、東花道近くの溜席で毎日背筋を伸ばし正座して観戦する女性。
『溜席の妖精』とか呼ばれており妖精かどうかはさておき、確かに美人オーラ満載。正体不明で海外では幽霊説まで出ている。
彼女がずっと気になって相撲観戦どころではなかった。 pic.twitter.com/7HnkHH10XM— 先斗町エレジー (@ProgreMoodKayo) January 16, 2021
気になりますよね。
美人オーラまで出ているのだとか?
このツイート男性ですね。
マスクとるまでわからへん・・・
謎の女性、大相撲11月場所
個人情報に抵触しますのでここまでです。
はずかしいですよね。
ちょっと記事的には短いのですけど
許してください。
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