笠井信輔アナの子供の名前が個性的！鉄子の旅で家族愛伝わる

2020年5月13日

柔和で優しさ溢れる笠井信輔アナ。笠井信輔アナの子供さんの名前が個性的と評判。いったいどんな子供たちの名前なのか？忙しい仕事の合間を縫って鉄子の旅には子供たちといつも参加しているのが笠井信輔アナ。そして子供を大切にする笠井信輔アナの驚きの”エピソード”も記事にしました。

Contents

1. 笠井信輔アナの子供の名前が個性的
2. 笠井信輔アナの子供の名前が個性的？まとめ

笠井信輔アナの子供の名前が個性的

笠井信輔アナの子供さんは、全員男の子です。
しかも、3人兄弟といいますから、笠井信輔アナを入れると男が4人。

5人家族で4人が男性。
しかも、子供さんの名前が今時珍しい「男」「男」した名前なんです。

長男が1994年1月生まれ（2019年12月現在25歳）
名前が『優之介』
現在　社会人？？

笠井寸介アナ,子供

次男が1998年2月生まれ（2019年12月現在21歳）
名前が『春ノ丞（はるのじょう）』
現在　大学生？？

笠井信輔アナ,子供

三男が2003年5月生まれ（2019年12月現在16歳）
名前が『涼乃心（すずのしん）』
現在　高校生？？

子供さんの名前の中に、父親・笠井信輔アナと母親・茅原ますみアナの思いが込められた名前のようです。

長男の名前に『優』、次男の名前に『春』、三男の名前に『涼』という人に対する思いやりの漢字で名づけられています。
それと、個性的な名前ですけど、笠井信輔アナご夫婦は、ありふれた人生ではなく、個性ある人生の歩み方を望まれているのかも知れません。

あなたの彼氏の名前が『優ノ介』だったら、うっとりしてしまいますよね。
さらに、『春の丞』からのメール･･･
さらに、さらに『涼乃心』様からお手紙･･･なんて、、、、

いや～、ちょっと悪乗りしてしまって、すみません（汗）。

笠井信輔アナと鉄子の旅は家族愛が伝わる

おはようございますっ😊昨日のツイートのつづき。鉄子の旅のトークショーのあとは、サイン会🎵トークショーのとき、笠井信輔アナのご家族がいらっしゃってたのですが、笠井信輔アナがサイン会のときに来られましたっ😊サイン会で出演者の方々にいろいろサインしてもらえて、嬉しかったですっ✨ pic.twitter.com/FreH2NC3lx

— いたぴょん (@itapyon) February 21, 2017

長男も鉄旅の時に寝なくなったので、眠たくないのかと聞いたところ「えーだって勿体無いよぅ」と…「鉄子の旅」五巻で出てきた笠井アナの息子さんの友達も同じような事を言われてましたね… pic.twitter.com/jTQ3ZCY4gK

— こうくま (@unlimitedasahi) February 22, 2013

ナイス【鉄子の旅 (3) (IKKI COMIX)/菊池直恵他】編集長が良い味だしてるなぁ。横見スペシャルの旅が割と面白かった。あと笠井さん親子と行く伊豆の旅も良かった。 → https://t.co/r5eEjPuWen #bookmeter

— 雪の行者山 (@igisukashodanik) May 27, 2017

その後、スタジオで「鉄オタ」の笠井アナが、「おそらく乗客を降ろすための階段を作るために座席を外したのではないか」という説明をしております。笠井アナは鉄子の旅にも登場する鉄オタ（息子の方が詳しいらしい）でしょうから、常識として知っていたと思われます。

— ricomaru (@ricomaru) September 26, 2012

笠井信輔アナの子供さんたちが、『鉄子の旅』に参加して、家族でイベント参加するなんていいですね。
鉄道ファンとも楽しい時間を過ごせて、子供との時間を大切にしている笠井信輔アナですよね。

以前、笠井信輔アナのお子さんの名前がニックネームで記事になったのが、漫画「鉄子の旅」。
その中で、ニックネームが「ユウくん」「はるボン」「すずくん」と呼んでいた笠井信輔アナでした。

笠井信輔アナの子育てエピソード

笠井信輔アナは子煩悩を絵に描いたような人です。
イクメンというイメージがピッタリ似合っていますからね。

お仕事の中でも「子育てイベント」などでトークショーのMCをしていたりと子育てに関しては妥協していません。

その笠井信輔アナが子供さんに聞かせる絵本でのエピソードがいかにも笠井信輔アナらしいと盛り上がっていました。

『きつねのでんわボックス』という感動する絵本でのこと。
あまりに感動してしまって、読んでいる自分が泣いてしまったという笠井信輔アナです。

きつねのでんわボックス

戸田和代：作
たかすかずみ：絵
出版社：金の星社　ISBN：978-4-323-02010-5
1996年10月発行　1,100円＋税

大切な子ぎつねを亡くした母ぎつね。
悲しみで毎日毎日、山のふもとにある古い電話ボックスのあかりが母ぎつねの心を癒しています。
この電話ボックスを使うのは、入院中の母親に電話する人間の男の子。
母ぎつねは、男の子に子ぎつねとの思い出がダブッて、そっと見守り続けるようになります。
ところが、ある晩、電話ボックスのあかりが消えていて･･･。

･･･

子ぎつねの死がどんなに辛く悲しいことか痛いほど伝わります。

大人の方が読むと、母ぎつねの子ぎつねに対する深い愛情が伝わり、お子さま以上に感動する場面があります。
「親想う心に勝る親ごころ」ですかね。
家族の愛をこの絵本で、語らってみてください。
子供さんが大人になったとき、この絵本の話が耳に残っているものです。